手順例【上級】
①手指消毒(自分→モデルまたは認定モデルハンド)
②プレパレーション(サンディング→ダストオフ→油分除去)(プリジェル ネイルプレップ推奨)
③右手 薬指、左手 中指・薬指 チップ装着
④③の3本 アウトライン→段差削り→油分除去
⑤右手 人差指・中指 フォーム装着
⑥右手 3本 ベースジェル塗布 硬化
⑦左手 2本 ベースジェル塗布 硬化
⑧右手 2本 スカルプ&トップジェル フリーエッジ形成→仮硬化 (1本ずつ)
⑨ 〃 〃 アプリケーション(2~3回に分けて繰り返す)→(仮)硬化
⑩左手 2本 アプリケーション(2~3回に分けて繰り返す)→(仮)硬化 (1本ずつでも可)
⑪右手 薬指 アプリケーション(2~3回に分けて繰り返す)→(仮)硬化
⑫両手 5本 未硬化拭き取り → ファイル →ダストオフ
⑬右手 薬指 デザイン ベースカラーorベースジェル塗布 → 硬化
⑭ 〃 〃 フラワーアート → 硬化
⑮左手 薬指 フレンチルック ベージュ(2度塗り)塗布 → (仮)硬化
⑯ 〃 〃 フレンチ(2~3回)塗布 → 硬化
※⑬~⑯は交互でも可
⑰右手 3本 トップジェル塗布 → 硬化
⑱左手 2本 トップジェル塗布 → 硬化
⑲両手 未硬化ジェル拭き取り(プリジェル クリーナープロ) → 見直し・修正
時間配分目安【上級】≪75分≫
①手指消毒~サンディング・油分除去(3分)
②ハーフチップ装着3本【装着~段差削り~油分除去】(5分)
③ジェルスカルプチュア2本【フォーム装着~アプリケーション】(10分)
④ジェルチップオーバーレイ3本【アプリケーション】(15分)
⑤ファイリング【アウトライン/表面】5本(15分)
⑥フラワーアート(10分)
⑦フレンチルック(10分)
⑧トップジェル【未硬化拭き取り~見直し】(5~7分)
※手順や時間配分はあくまで目安となっており規定はありませんので
上記を参考にご自身が施術しやすい手順で行いましょう。
【上級時短ポイント】
・道具の確認と整理整頓
道具を取り出しやすいようにセッティングしましょう。カラージェルは事前審査前のセッティングで撹拌しておきます。また劣化したグルーは硬化が遅くなるので状態の良いグルーを使用しましょう。
・ハーフチップの仕込みをきちんとしておく
本番で微調整しなくても済むように練習の時点でぴったりのサイズを確認して用意しておきましょう。
・フリーエッジの長さを短めに作る
検定試験の規定では「フリーエッジの仕上がりの長さは5~10mm程度とする」とあるので、短めの5~6㎜程度に仕上げる。
・アプリケーションの回数、ライトでの硬化回数を減らす
アプリケーションで、1回目全体にジェルを均一に塗布したら硬化せず2回目のジェルを塗布する。できるだけこの2回目で厚みを完成させる。この時、1回目の塗布量が少なすぎると2回目のジェルのレベリングが遅くなるので気を付けましょう。
・ファイリングは5本まとめて削る
まず、5本の長さをそろえて削る。その後、サイドストレート、サイドシェイプを5本削り5本のフォルムを揃える。その後、各表面を削っていきましょう。1本ずつ仕上げると形が揃えにくく、時間もかかります。
・表面削りのファイルストロークを長くする
細かく動かさず、長めのストロークを意識し丸みをつなげて削っていきましょう。