コンタクトゾーンとは

【コンタクトゾーンとは】
基本的にはコンタクトゾーンとはチップと自爪との接着面のことを指します。
チップの裏面に接着する際の目安になる溝があるものをウェルがある、ないものをウェルがないと表現します。

ウェルがあるか、ないかで「コンタクトゾーンがある」「ない」と表現することもあります。

R0013306R0013305
ウェルあり         ウェルなし

【検定試験では】
検定試験では、どちらのタイプをご使用頂いても問題ありません。
ご自身の使用しやすいもの、モデルさんにあったものを選びましょう。

【装着】
ハーフウェルチップは深くつけすぎても、浅くつけすぎてもしっかり密着しませんので、
コンタクトゾーンの1ミリ~2ミリ程度を装着するようにモデルさんの爪にあわせ調整しましょう。