制作手順例[1級]

手順例【1級】

①消毒→サンディング→ダストオフ
②チップオン(2本)
③オーバーレイ アプリケーション
④フォーム装着(フォームは1本ずつでも、まとめて何本か装着しても OK)
⑤スカルプチュア アプリケーション
⑥ファイル(磨きまで) 右手→左手
※チップオーバーレイ側の手のファイルが終わったらプレスオンチップを装着しカラーリングしておく
⑦ダストオフ(ウェットガーゼまたはフィンガーボウルでブラシダウン行い、爪裏、全体を拭く)
⑧ミックスメディアアート
⑨見直し、修正、時間があまったらひたすらシャイナー

時間配分目安【1級】150分
アプリケーション:70分
ファイル:60分
アート:20分

※手順や時間配分はあくまで目安となっており。規定はありませんので
上記を参考にご自身が施術しやすい手順で行いましょう。