制作手順例[1級]

※ 2020年9月と12月に開催の「1級実技試験」は、コロナ禍の特例措置として、トレーニングハンド使用となります。新型コロナウィルス感染拡大の状況により、特例措置が延長になる場合があります。(赤字にてトレーニングハンド用に変更してあります)

手順例【1級】
①手指消毒(自分→トレーニングハンド
②自爪の長さを整え、指定の7本の表面をサンディングする。
③指定の指2本にハーフウェルチップを装着
チップオーバーレイの指にハーフウェルチップを装着

ネイルニッパーまたはチップカッターで適度な長さにカット

180グリットのファイルで先端・サイドストレートを整えます。

自爪とハーフウェルチップの段差・ハーフウェルチップの表面を削り、ダストをしっかり取り去りましょう。
④プレプライマーを塗布(任意)。
※ナチュラルネイルにのみ塗布します。
プレプライマーで爪表面のPHバランスを整え、余分な水分や油分を除去。

プライマーを塗布(任意)。
※ナチュラルネイルにのみ塗布します。
※チップに塗布するとチップが黄ばむことがあるので注意しましょう。
自爪とアクリルとの接着効果を高めます。
プライマーを使用する際は、ハケについた余分なプライマーをペーパーに吸わせたあと、皮膚につかないように注意して塗りましょう。
⑤指定の指5本にスカルプチュアを施す
(※手順は自由なのでチップオーバーレイからでもOK。)

ミクスチュアをフォーム上に置き、ストレスポイントまで広げ、先端をスクエア型に整えます。

ミクスチュアをネイルベッドに置き、表面とサイドをつなげます。
キューティクル側の厚みを押さえながら両サイドに広げます。
サイドがつながるように手早く筆を手前に引きましょう。

ミクスチュアをキューティクルぎわに置き、手早く手前に筆を引きます。
Point:
横から見てハイポイントが足りない場合は、ストレスポイントの延長上にミクスチュアを足しましょう。

ピンチング

表面が硬化してきたのを確認し、Cカーブ用スティックをフリーエッジの裏側にあて、先端を指で押さえてCカーブを丸く整えます。

Cカーブ用スティックをはずし、親指でストレスポイントのあたりを押さえ、爪の幅から先端まで真っ直ぐになるように爪全体に丸みをつけます。

※スカルプチュアのフォームからピンチまでの流れを確実に行いたい場合のオススメ※
1本目のフォーム→1本目ののせ→2本目のフォーム→1本目のピンチ→2本目ののせ→3本目のフォーム→2本目のピンチ→3本目ののせ→4本目のフォーム→3本目のピンチ→4本目ののせ→5本目のフォーム→4本目のピンチ→5本目ののせ→5本目のピンチ

※自分のタイミングが分かってきたら、あらかじめフォームを装着し、のせとピンチを自分のペースで自由に行っていただいて構いません。

⑥指定の指にチップオーバーレイを施す
(チップオーバーレイが先だった場合はここでスカルプチュアを施す)

ミクスチュアをハーフウェルチップの上におき、キューティクル側の厚みを押さえながら、ミクスチュアを両サイドに広げ、ハーフウェルチップの上に均一に広げます。

Point:ミクスチュアがハーフウェルチップの裏に流れないように注意しましょう。

⑦7本を削り、シャイナーで磨いたら、ダストを取り除く
⑧アート指定の指にプレスオンチップを装着し、カラーリングする
⑨3Dのパーツを作り、ミックスメディアアートを施す
⑩時間が残っていたら、左手を再度磨く
(※右手はアートが破損する恐れがあるので動かさない)
時間配分目安【1級】
アプリケーション:70分
ファイル:60分
アート:20分
※150分で配分しておりますので、延長になった10分は各工程に振り分けるか、苦手な技術に振り分ける等しましょう。
※手順や時間配分はあくまで目安となっており。規定はありませんので
上記を参考にご自身が施術しやすい手順で行いましょう。