練習用ハンドについて
練習ハンドの使い方
使用するチップについて
ポリッシュについて
ポリッシュの乾燥時間は?
通常ポリッシュが完全に乾くには、24時間必要と言われています。
これはあくまでも科学成分上の目安となり、指先で完全に乾いたことが確認できるのは、
塗布されたカラーや環境状況により大きく異なってきます。
【練習の場合】
添削課題や練習で1本だけを行う場合などはベースコート、カラーポリッシュ、トップコート
各1分程度乾燥させてから重ねると綺麗に仕上がります。
【検定の場合】
検定の場合は、ベースコート10本、ポリッシュ10本×2回、トップコート10本を
乾くまで待たず、一呼吸置く程度で一連の流れで塗って頂いてOKです。
これはあくまでも科学成分上の目安となり、指先で完全に乾いたことが確認できるのは、
塗布されたカラーや環境状況により大きく異なってきます。
【練習の場合】
添削課題や練習で1本だけを行う場合などはベースコート、カラーポリッシュ、トップコート
各1分程度乾燥させてから重ねると綺麗に仕上がります。
【検定の場合】
検定の場合は、ベースコート10本、ポリッシュ10本×2回、トップコート10本を
乾くまで待たず、一呼吸置く程度で一連の流れで塗って頂いてOKです。
ポリッシュの量の調節のコツは?
ムラになってしまう場合は?
【ポリッシュのムラの原因】
ムラの原因は力の入れすぎやポリッシュの量が適性でない事によって起こります。
【改善方法】
ポリッシュの量、ハケの角度、ハケ圧を確認し、調整してみましょう。
【ハケの角度、ハケ圧】
ハケの角度は、45度程度を目安にし
ハケを押しつけないように、カラーポリッシュの表面をやさしく運ぶように塗布しましょう。
【ハケの角度と持ち方の参考画像】
ハケを持つ手をしっかり支えることがハケの角度、ハケ圧を適正に保つポイントです。
【ポリッシュが原因で起こる色ムラ】
ポリッシュが古く劣化していると粘度が高くなりムラになりやすくなります。
ハケの角度やハケ圧に注意してもムラが改善しない場合は、ポリッシュの状態を確認してみましょう。
ムラの原因は力の入れすぎやポリッシュの量が適性でない事によって起こります。
【改善方法】
ポリッシュの量、ハケの角度、ハケ圧を確認し、調整してみましょう。
【ハケの角度、ハケ圧】
ハケの角度は、45度程度を目安にし
ハケを押しつけないように、カラーポリッシュの表面をやさしく運ぶように塗布しましょう。
【ハケの角度と持ち方の参考画像】
ハケを持つ手をしっかり支えることがハケの角度、ハケ圧を適正に保つポイントです。
【ポリッシュが原因で起こる色ムラ】
ポリッシュが古く劣化していると粘度が高くなりムラになりやすくなります。
ハケの角度やハケ圧に注意してもムラが改善しない場合は、ポリッシュの状態を確認してみましょう。
バブルが入ってしまう
【ポリッシュのバブルの原因】
ハケの動かし方や気温、ポリッシュの状態などが原因で起こります。
【ポリッシュの量】
ポリッシュの量が多いとハケを動かすたびに空気を含みやすくバブルが入ってしまいます。
カラーポリッシュは特にムラを隠そうと塗布量が多くなりがちですので特に注意して量を調整してみましょう。
【ハケの動かし方】
同じ所を何度もハケで触ったり、ハケ圧が強い場合も空気をふくみバブルの原因となります。
【ポリッシュの状態】
ポリッシュがドロドロした状態でも空気を含みやすいのでさらさらの状態を保てるよう心がけましょう。
ハケの動かし方や気温、ポリッシュの状態などが原因で起こります。
【ポリッシュの量】
ポリッシュの量が多いとハケを動かすたびに空気を含みやすくバブルが入ってしまいます。
カラーポリッシュは特にムラを隠そうと塗布量が多くなりがちですので特に注意して量を調整してみましょう。
【ハケの動かし方】
同じ所を何度もハケで触ったり、ハケ圧が強い場合も空気をふくみバブルの原因となります。
【ポリッシュの状態】
ポリッシュがドロドロした状態でも空気を含みやすいのでさらさらの状態を保てるよう心がけましょう。
ポリッシュがドロドロして塗りにくい
【ポリッシュがドロドロする原因】
劣化、気温、湿度によりドロドロした状態になります。
【劣化】
ポリッシュは酸素と融合すると粘度が高くなってきますので
使用頻度が高い、古い場合ドロドロとした状態になります。
【気温、湿度】
気温が高い、湿度が高いと劣化しやすくなります、。
なるべく直射日光を避けた冷暗場場所へ保管するようにしましょう。
【ドロドロした状態の改善方法】
ポリッシュがドロドロしてきたら、ポリッシュ薄め液を様子を見ながら薄め液を2〜3滴ずつ加えると
粘度を調整することができます。
使用後にボトルネックをリムーバーできれいに拭る作業をきちんと行うとドロドロしにくくなります。
【ポリッシュ薄め液とは?使用上の注意】
ポリッシュ薄め液とはポリッシュの粘度を調整する為に使用する液体の事です。
他にもポリッシュソルベント、ネイルシンナー、ポリッシュシンナー等の名称で販売されています。
薄め液を加えたら、ボトルを振るとバブルが入ってしまうので手のひらに挟んで転がすように混ぜましょう。
薄め液を一度にたくさん入れてしまうと分離してしまったり
色が薄くなってしまういますので2~3滴ずつ様子を見ながら加えましょう。
劣化、気温、湿度によりドロドロした状態になります。
【劣化】
ポリッシュは酸素と融合すると粘度が高くなってきますので
使用頻度が高い、古い場合ドロドロとした状態になります。
【気温、湿度】
気温が高い、湿度が高いと劣化しやすくなります、。
なるべく直射日光を避けた冷暗場場所へ保管するようにしましょう。
【ドロドロした状態の改善方法】
ポリッシュがドロドロしてきたら、ポリッシュ薄め液を様子を見ながら薄め液を2〜3滴ずつ加えると
粘度を調整することができます。
使用後にボトルネックをリムーバーできれいに拭る作業をきちんと行うとドロドロしにくくなります。
【ポリッシュ薄め液とは?使用上の注意】
ポリッシュ薄め液とはポリッシュの粘度を調整する為に使用する液体の事です。
他にもポリッシュソルベント、ネイルシンナー、ポリッシュシンナー等の名称で販売されています。
薄め液を加えたら、ボトルを振るとバブルが入ってしまうので手のひらに挟んで転がすように混ぜましょう。
薄め液を一度にたくさん入れてしまうと分離してしまったり
色が薄くなってしまういますので2~3滴ずつ様子を見ながら加えましょう。
表面が曇る
【表面が曇る原因】
気温や指とポリッシュに温度差がある場合曇ってしまうことがあります。
特にエアコンの効いた部屋などでは曇りやすいでしょう。
【対策方法】
使う前にポリッシュを手で挟むようにしてコロコロと転がし、手の体温で少し温めてから使いましょう。
6月前後から特に気温などの変化によるダメージが起こりやすいので保管状況にもご注意ください。
気温や指とポリッシュに温度差がある場合曇ってしまうことがあります。
特にエアコンの効いた部屋などでは曇りやすいでしょう。
【対策方法】
使う前にポリッシュを手で挟むようにしてコロコロと転がし、手の体温で少し温めてから使いましょう。
6月前後から特に気温などの変化によるダメージが起こりやすいので保管状況にもご注意ください。
表面にひびが入る
【表面にヒビが入る原因】
塗布量が多く厚塗りをしている場合や、古いポリッシュを使用するとひびが入ることがあります。
【対策方法】
一度に塗布するポリッシュの量に注意しポリッシュは一度開封したら早めに使い切るようにしましょう。
塗布量が多く厚塗りをしている場合や、古いポリッシュを使用するとひびが入ることがあります。
【対策方法】
一度に塗布するポリッシュの量に注意しポリッシュは一度開封したら早めに使い切るようにしましょう。
トップコートを塗布すると赤が滲んでしまう
トップコートがにじんでしまう原因としましては、ハケ圧が強かったりトップコートの量が少なかったりすることが原因と考えられます。
ある程度時間をおいて表面が乾いた状態でも、
トップコートを塗布する際にハケ圧が強いとベースのカラーがアートに滲んでしまう事があるので
トップコートは少し量を多めに滑らすようにコーティングしましょう。
以前にカラーポリッシュを引いてしまってトップコートの刷毛に
カラーポリッシュが付着している場合もアートに赤が滲んでしまいます。
刷毛にカラーポリッシュが付着していないかも確認してみましょう。
ある程度時間をおいて表面が乾いた状態でも、
トップコートを塗布する際にハケ圧が強いとベースのカラーがアートに滲んでしまう事があるので
トップコートは少し量を多めに滑らすようにコーティングしましょう。
以前にカラーポリッシュを引いてしまってトップコートの刷毛に
カラーポリッシュが付着している場合もアートに赤が滲んでしまいます。
刷毛にカラーポリッシュが付着していないかも確認してみましょう。
ジェルについて
エースジェルの硬化時間は?
【エースベースジェル2(ベースジェル)】
・UVライト→1分・mixライト→30秒
【エースエッジ&トップジェル(イクステンションジェル)】
・UVライト→1分(仮硬化10秒~15秒)・mixライト→30秒(仮硬化10秒~15秒)
【エーストップジェル2(トップジェル)】
・UVライト→1分・mixライト→30秒
【エースカラージェル(カラージェル)】
・UVライト→1分(仮硬化30秒)・mixライト→30秒(仮硬化15秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・mixライト※エースジェル専用のライトです。ネイルパートナーでご購入頂けます。
・UVライト→1分・mixライト→30秒
【エースエッジ&トップジェル(イクステンションジェル)】
・UVライト→1分(仮硬化10秒~15秒)・mixライト→30秒(仮硬化10秒~15秒)
【エーストップジェル2(トップジェル)】
・UVライト→1分・mixライト→30秒
【エースカラージェル(カラージェル)】
・UVライト→1分(仮硬化30秒)・mixライト→30秒(仮硬化15秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・mixライト※エースジェル専用のライトです。ネイルパートナーでご購入頂けます。
ジュエリージェルの硬化時間は?
【ジュエリージェルプレミアム(ベースジェル)】
・UVライト→2分・CCFLライト→1分・LEDライト→未対応
【ジュエリージェルEX(イクステンションジェル)】
・UVライト→3分(仮硬化20秒)・CCFLライト→1分30秒(仮硬化13秒~15秒)・LEDライト→30秒(仮硬化5秒)
【ジュエリージェルトップ(トップジェル)】
・UVライト→3分・CCFLライト→1分30秒・LEDライト→未対応
【ジュエリージェルカラー(カラージェル)】
・UVライト→2分~3分(仮硬化20秒)・CCFLライト→1分~1分30秒(仮硬化10秒)・LEDライト→20秒~40秒(仮硬化5秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・CCFLライト→24W以上・LEDライト→24W以上
※濃いカラージェル(赤、黒など)は長めに(UVであれば3分推奨)硬化して下さい。
・UVライト→2分・CCFLライト→1分・LEDライト→未対応
【ジュエリージェルEX(イクステンションジェル)】
・UVライト→3分(仮硬化20秒)・CCFLライト→1分30秒(仮硬化13秒~15秒)・LEDライト→30秒(仮硬化5秒)
【ジュエリージェルトップ(トップジェル)】
・UVライト→3分・CCFLライト→1分30秒・LEDライト→未対応
【ジュエリージェルカラー(カラージェル)】
・UVライト→2分~3分(仮硬化20秒)・CCFLライト→1分~1分30秒(仮硬化10秒)・LEDライト→20秒~40秒(仮硬化5秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・CCFLライト→24W以上・LEDライト→24W以上
※濃いカラージェル(赤、黒など)は長めに(UVであれば3分推奨)硬化して下さい。
プリジェルの硬化時間は?
【プリジェルエクセレントベース(ベースジェル)】
・UVライト→1分・LEDライト→30秒
【プリジェルスカルプ&トップクリア(イクステンションジェル)】
・UVライト→2分(仮硬化10秒~15秒)・LEDライト→30秒(仮硬化5秒)
【プリジェルトップシャイン(トップジェル)】
・UVライト→1分・LEDライト→10秒
【プリジェルカラージェル(カラージェル)】
・UVライト→1分・LEDライト→30秒
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・LEDライト→36W
【ソークオフジェルクリア】 3分 (仮硬化1分30秒)
【クリアジェル※ハード】 30秒 (仮硬化15秒)
【ビルダージェル】 3分 (仮硬化1分30秒)
【ソークオフジェルポリッシュ】 3分 (仮硬化1分30秒)
【ジェルポリッシュ※ハード】 3分 (仮硬化1分30秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上 ※ハードジェルのみUVライト→9W対応
※仮硬化とは、ジェルが流れてしまうのを防ぐ為に完全硬化より短い時間硬化を行う事言います。
仮硬化の時間は、メーカー指定の完全硬化時間の半分が目安となります。
・UVライト→1分・LEDライト→30秒
【プリジェルスカルプ&トップクリア(イクステンションジェル)】
・UVライト→2分(仮硬化10秒~15秒)・LEDライト→30秒(仮硬化5秒)
【プリジェルトップシャイン(トップジェル)】
・UVライト→1分・LEDライト→10秒
【プリジェルカラージェル(カラージェル)】
・UVライト→1分・LEDライト→30秒
【対応ライト】
・UVライト→36W以上・LEDライト→36W
ibdジェルの硬化時間は?
【クリアジェル※ハード】 30秒 (仮硬化15秒)
【ビルダージェル】 3分 (仮硬化1分30秒)
【ソークオフジェルポリッシュ】 3分 (仮硬化1分30秒)
【ジェルポリッシュ※ハード】 3分 (仮硬化1分30秒)
【対応ライト】
・UVライト→36W以上 ※ハードジェルのみUVライト→9W対応
※仮硬化とは、ジェルが流れてしまうのを防ぐ為に完全硬化より短い時間硬化を行う事言います。
仮硬化の時間は、メーカー指定の完全硬化時間の半分が目安となります。
ジェルブラシの使い分けは?
【ジェルブラシの使い分け】
カラージェルとクリアジェルに同じジェルブラシを使用すると
クリアジェルにカラージェルの色が混ざる場合があるので
クリアジェル用とカラージェル用それぞれジェルブラシを分けて使用することがお勧めです。
カラージェルとクリアジェルに同じジェルブラシを使用すると
クリアジェルにカラージェルの色が混ざる場合があるので
クリアジェル用とカラージェル用それぞれジェルブラシを分けて使用することがお勧めです。
ジェルブラシの保管方法は?
【ジェルブラシの保管方法】
使用後のジェルブラシは、キッチンペーパーやワイプでブラシの残ったジェルを
軽く拭き取りキャップをして保管しましょう。
【注意点】
ジェルブラシはホコリが付きやすく、太陽光にあたると固まりますので使用後はすぐにキャップをして
直射日光を避けた場所に保管しましょう。
【濃いカラージェルを使用した場合】
濃いカラージェルは筆にカラーが残りやすいのでクレンザーを含ませたキッチンペーパーやワイプで
筆に残ったジェルを拭き取りましょう。
使用後のジェルブラシは、キッチンペーパーやワイプでブラシの残ったジェルを
軽く拭き取りキャップをして保管しましょう。
【注意点】
ジェルブラシはホコリが付きやすく、太陽光にあたると固まりますので使用後はすぐにキャップをして
直射日光を避けた場所に保管しましょう。
【濃いカラージェルを使用した場合】
濃いカラージェルは筆にカラーが残りやすいのでクレンザーを含ませたキッチンペーパーやワイプで
筆に残ったジェルを拭き取りましょう。
ジェルブラシが固まってしまった時の対処法
【ジェルブラシが固まってしまったら】
固まった筆は、ダッペンディッシュにアセトンもしくはブラシクリーナーをいれ筆先を浸け固まったジェルを溶かします。
【注意点】
アセトン、ブラシクリーナーを使用すると筆は傷みます。
筆の管理をしっかり行い固まらないように注意しましょう。
【その他の方法】
アセトンやブラシクリーナーを使用しても改善しない場合、
固まった部分をカットしラメやホロ用、斜めにカットしてフレンチ用にする等有効利用するといいでしょう。
固まった筆は、ダッペンディッシュにアセトンもしくはブラシクリーナーをいれ筆先を浸け固まったジェルを溶かします。
【注意点】
アセトン、ブラシクリーナーを使用すると筆は傷みます。
筆の管理をしっかり行い固まらないように注意しましょう。
【その他の方法】
アセトンやブラシクリーナーを使用しても改善しない場合、
固まった部分をカットしラメやホロ用、斜めにカットしてフレンチ用にする等有効利用するといいでしょう。
その他用具について
エメリーボードの持ち方?
ロングストロークとは?
バリ取りのコツは?
【バリ取りのコツ】
スポンジバッファーでエッジの下からかき出すように手前に出し、バッファーで先端を撫でて軽く削り取るようにします。
【スポンジバッファーで取りきれない場合】
キューティクルケアのガーゼクリーンの際、掻き出して取り除いても構いません。
【ラウンドにファイリングする場合】
エメリボードを45度に保ってファイリングをするとバリが出にくくなります。
スポンジバッファーでエッジの下からかき出すように手前に出し、バッファーで先端を撫でて軽く削り取るようにします。
【スポンジバッファーで取りきれない場合】
キューティクルケアのガーゼクリーンの際、掻き出して取り除いても構いません。
【ラウンドにファイリングする場合】
エメリボードを45度に保ってファイリングをするとバリが出にくくなります。
ファイル類の交換目安
【ファイル類の交換目安】
ファイルは消耗品で削りにくくなったときが交換のタイミングです。
削りにくいと感じたときは新しいものに交換しましょう。
ファイルは消耗品で削りにくくなったときが交換のタイミングです。
削りにくいと感じたときは新しいものに交換しましょう。
フィンガーボールのお湯
【フィンガーボールのお湯の温度、時間】
甘皮をふやかすことが目的で、何分という厳密な規定はありません。
人肌より少し熱い程度(38度~40度くらい)で5分ぐらいを目安に行いましょう
【甘皮が硬い場合】
甘皮が硬い方は長めに手を浸けるなど調整をしましょう。
甘皮をふやかすことが目的で、何分という厳密な規定はありません。
人肌より少し熱い程度(38度~40度くらい)で5分ぐらいを目安に行いましょう
【甘皮が硬い場合】
甘皮が硬い方は長めに手を浸けるなど調整をしましょう。
ガーゼの持ち方
メタルプッシャーの使い方のコツ
【メタルプッシャーの角度】
メタルプッシャーの角度が適正でないとうまくプッシュアップできません。
爪に対して少し立て気味の角度で当てキューティクルを押し上げましょう。
【力の入れ方】
力を入れてプッシュアップすると爪表面を傷つけてしまいます。
優しく押し上げるようにプッシュアップしましょう。
メタルプッシャーの角度が適正でないとうまくプッシュアップできません。
爪に対して少し立て気味の角度で当てキューティクルを押し上げましょう。
【力の入れ方】
力を入れてプッシュアップすると爪表面を傷つけてしまいます。
優しく押し上げるようにプッシュアップしましょう。
メタルプッシャーの反対側は何に使うの?
【メタルプッシャーの反対側】
メタルプッシャーの反対側はドライケアの際に使用します。
※ドライケアとは水を使わず乾いた状態でそのままプッシュアップしていくケアのことで、
水分と相性の悪いチップラップやジェルネイル、アクリルスカルプチュアの施術前は水を使わないドライケアを行います。
【検定試験では】
検定試験では、工程を審査する為チップラップやジェルを施術する試験内容でも
ドライケアではなくお水を使ったケアを行います。
【ドライケアの手順】
①何もつけない状態もしくはキューティクルリムーバー塗布する
↓
②メタルプッシャーでキューティクルを押し上げる。
↓
③メタルプッシャーの反対側を使い、ルースキューティクルを優しく掻き出す。
メタルプッシャーの反対側はドライケアの際に使用します。
※ドライケアとは水を使わず乾いた状態でそのままプッシュアップしていくケアのことで、
水分と相性の悪いチップラップやジェルネイル、アクリルスカルプチュアの施術前は水を使わないドライケアを行います。
【検定試験では】
検定試験では、工程を審査する為チップラップやジェルを施術する試験内容でも
ドライケアではなくお水を使ったケアを行います。
【ドライケアの手順】
①何もつけない状態もしくはキューティクルリムーバー塗布する
↓
②メタルプッシャーでキューティクルを押し上げる。
↓
③メタルプッシャーの反対側を使い、ルースキューティクルを優しく掻き出す。
ポンプディスペンサーの不調
【ポンプディスペンサー】
ポンプディスペンサーは条件によって出にくくなることがあります。
【ディスペンサーの中に入れる液量】
ディスペンサーに入れるポリッシュリムーバーは7分目~8分目を目安にしましょう。
【蓋の閉め具合】
きつく閉めすぎると出が悪くなります。
出が悪いと感じたら一度少し蓋を緩めて空気を入れましょう。
【使用上の注意】
何度も細かく動かしてしまうと壊れてしまうことがあるので、
ゆっくりと奥までしっかり数回上下させましょう。
ポンプディスペンサーは条件によって出にくくなることがあります。
【ディスペンサーの中に入れる液量】
ディスペンサーに入れるポリッシュリムーバーは7分目~8分目を目安にしましょう。
【蓋の閉め具合】
きつく閉めすぎると出が悪くなります。
出が悪いと感じたら一度少し蓋を緩めて空気を入れましょう。
【使用上の注意】
何度も細かく動かしてしまうと壊れてしまうことがあるので、
ゆっくりと奥までしっかり数回上下させましょう。
ニッパーの使い方のコツ
【ニッパーの持ち方】
ニッパーを強く握り締めてしまうと、肩や脇が上がってしまいますので
脇を閉じ力を抜いて軽く握るように持ちましょう。
【ニッパーの動かし方】
ニッパーを持つ手をしっかりと反対の手で安定させキューティクルに軽く当てるようにし、
キューティクルラインに沿って流れるように動かしましょう。
【刃先の開閉】
刃先は細かい開閉で動かし、ルースキューティクル長いキューティクルをつまむような感覚で少しずつカットしましょう。
【ニッパーについたルースキューティクル】
キッチンペーパーやコットンで拭き取りましょう。
キッチンペーパーを5センチ×5センチぐらいにカットしたものを多めに準備しておくと良いでしょう。
ニッパーを強く握り締めてしまうと、肩や脇が上がってしまいますので
脇を閉じ力を抜いて軽く握るように持ちましょう。
【ニッパーの動かし方】
ニッパーを持つ手をしっかりと反対の手で安定させキューティクルに軽く当てるようにし、
キューティクルラインに沿って流れるように動かしましょう。
【刃先の開閉】
刃先は細かい開閉で動かし、ルースキューティクル長いキューティクルをつまむような感覚で少しずつカットしましょう。
【ニッパーについたルースキューティクル】
キッチンペーパーやコットンで拭き取りましょう。
キッチンペーパーを5センチ×5センチぐらいにカットしたものを多めに準備しておくと良いでしょう。
ウッドスティックにコットンを巻く時の量とコツは?
グルー・レジンが固まってしまった場合
【グルー・レジンが固まってしまった場合】
グルー、レジンは一度固まってしまうと元に戻すことはできません。
固まってしまったものは使用出来ないので新しいものを準備していただくことになります。
【グルー・レジンが固まってしまう原因】
・ボトルネックにグルーやレジンが付着したまま蓋をしめてしまった
・ボトルを倒して保管していた
・蓋をしっかりしめずに保管していた 等があります。
保管方法にしっかり注意しましょう。
【グルー・レジンの正しい保管方法】
使用が終わったら、ボトルネック、ハケをペーパーでさっと拭きとってから蓋をしっかり閉めましょう。
ボトルは立てて、直射日光に当たらない場所に保管しましょう。
グルー、レジンは一度固まってしまうと元に戻すことはできません。
固まってしまったものは使用出来ないので新しいものを準備していただくことになります。
【グルー・レジンが固まってしまう原因】
・ボトルネックにグルーやレジンが付着したまま蓋をしめてしまった
・ボトルを倒して保管していた
・蓋をしっかりしめずに保管していた 等があります。
保管方法にしっかり注意しましょう。
【グルー・レジンの正しい保管方法】
使用が終わったら、ボトルネック、ハケをペーパーでさっと拭きとってから蓋をしっかり閉めましょう。
ボトルは立てて、直射日光に当たらない場所に保管しましょう。