1級アートサンプル/猫

1級アートでは必ずメインを3Dアート(立体)で作成し他の技法(フラットアート、エンボス等)を組み合わせましょう。
※3Dアートの仕上がりは幅、高さともに直径2cm程度までに仕上げましょう。
1級試験のアートではベースコートの塗布は任意です。3D、エンボスはトップコートの塗布も任意ですが、フラットアートには必ず塗布して下さいね。

《組み合わせの例》
・3Dアート+フラットアート
・3Dアート+エンボス
・3Dアート+フラットアート+エンボス

【アートサンプル】











 

アクリルネイル基礎知識オリジナルテキスト

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<PDF>

アクリル基礎知識

※ネイリスト検定1級筆記試験では、アクリルネイルの基礎知識に加え
ジェルネイルの基礎知識も出題されますので併せて学習しましょう。

<PDF>

ジェルネイル基礎知識

1級検定試験内容

<試験内容>
トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識が要求されます。

・事前準備:テーブルセッティング

事前審査(10分):テーブルセッティング/消毒管理/モデルの爪の状態

・実技試験(160分):ネイルイクステンション(スカルプチュアネイル、チップオーバーレイ、ミックスメディアアート) ※トレーニングハンドの使用に伴い、実技試験時間が150分→160分に延長になります。

・筆記試験(40分):衛生と消毒/化粧品学(材料、内容成分、効果等)/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル (爪の生理解剖学)/ネイルケアの手順/
イクステンションの手順/その他実践施術全般/プロフェッショナルリズム等

1級検定試験の詳細は、JNECのHPを確認しましょう。

JNEC HP

 

制作手順例[1級]

※ 2020年9月と12月に開催の「1級実技試験」は、コロナ禍の特例措置として、トレーニングハンド使用となります。新型コロナウィルス感染拡大の状況により、特例措置が延長になる場合があります。(赤字にてトレーニングハンド用に変更してあります)

手順例【1級】
①手指消毒(自分→トレーニングハンド
②自爪の長さを整え、指定の7本の表面をサンディングする。
③指定の指2本にハーフウェルチップを装着
チップオーバーレイの指にハーフウェルチップを装着

ネイルニッパーまたはチップカッターで適度な長さにカット

180グリットのファイルで先端・サイドストレートを整えます。

自爪とハーフウェルチップの段差・ハーフウェルチップの表面を削り、ダストをしっかり取り去りましょう。
④プレプライマーを塗布(任意)。
※ナチュラルネイルにのみ塗布します。
プレプライマーで爪表面のPHバランスを整え、余分な水分や油分を除去。

プライマーを塗布(任意)。
※ナチュラルネイルにのみ塗布します。
※チップに塗布するとチップが黄ばむことがあるので注意しましょう。
自爪とアクリルとの接着効果を高めます。
プライマーを使用する際は、ハケについた余分なプライマーをペーパーに吸わせたあと、皮膚につかないように注意して塗りましょう。
⑤指定の指5本にスカルプチュアを施す
(※手順は自由なのでチップオーバーレイからでもOK。)

ミクスチュアをフォーム上に置き、ストレスポイントまで広げ、先端をスクエア型に整えます。

ミクスチュアをネイルベッドに置き、表面とサイドをつなげます。
キューティクル側の厚みを押さえながら両サイドに広げます。
サイドがつながるように手早く筆を手前に引きましょう。

ミクスチュアをキューティクルぎわに置き、手早く手前に筆を引きます。
Point:
横から見てハイポイントが足りない場合は、ストレスポイントの延長上にミクスチュアを足しましょう。

ピンチング

表面が硬化してきたのを確認し、Cカーブ用スティックをフリーエッジの裏側にあて、先端を指で押さえてCカーブを丸く整えます。

Cカーブ用スティックをはずし、親指でストレスポイントのあたりを押さえ、爪の幅から先端まで真っ直ぐになるように爪全体に丸みをつけます。

※スカルプチュアのフォームからピンチまでの流れを確実に行いたい場合のオススメ※
1本目のフォーム→1本目ののせ→2本目のフォーム→1本目のピンチ→2本目ののせ→3本目のフォーム→2本目のピンチ→3本目ののせ→4本目のフォーム→3本目のピンチ→4本目ののせ→5本目のフォーム→4本目のピンチ→5本目ののせ→5本目のピンチ

※自分のタイミングが分かってきたら、あらかじめフォームを装着し、のせとピンチを自分のペースで自由に行っていただいて構いません。

⑥指定の指にチップオーバーレイを施す
(チップオーバーレイが先だった場合はここでスカルプチュアを施す)

ミクスチュアをハーフウェルチップの上におき、キューティクル側の厚みを押さえながら、ミクスチュアを両サイドに広げ、ハーフウェルチップの上に均一に広げます。

Point:ミクスチュアがハーフウェルチップの裏に流れないように注意しましょう。

⑦7本を削り、シャイナーで磨いたら、ダストを取り除く
⑧アート指定の指にプレスオンチップを装着し、カラーリングする
⑨3Dのパーツを作り、ミックスメディアアートを施す
⑩時間が残っていたら、左手を再度磨く
(※右手はアートが破損する恐れがあるので動かさない)
時間配分目安【1級】
アプリケーション:70分
ファイル:60分
アート:20分
※150分で配分しておりますので、延長になった10分は各工程に振り分けるか、苦手な技術に振り分ける等しましょう。
※手順や時間配分はあくまで目安となっており。規定はありませんので
上記を参考にご自身が施術しやすい手順で行いましょう。

検定の仕込み[1級]

※ 2020年9月と12月に開催の「1級実技試験」は、コロナ禍の特例措置として、トレーニングハンド使用となります。新型コロナウィルス感染拡大の状況により、特例措置が延長になる場合があります。
※JNEC HPの 1級トレーニングハンド規定、トレーニングハンド見本画像に従って、トレーニングハンドを準備しましょう。1級トレーニングハンドへのチップ装着方法もご参照ください。(赤字にてトレーニングハンド用に変更してあります)

こちらで確認 JNEC HP

A.1級検定ではハーフウェルチップ、フォーム、プレスオンチップの仕込みが自由となっておりますので
トレーニングハンドに合わせてサイズやカーブ、コンタクトゾーンを調整したりフォームをカットして持っていく事が可能です。
フォームは、裏にどの指に使用するか等の印をつけて頂いても構いません。

ハーフウェルチップの長さやサンディングにつきましては、表面に油分、水分が付着する、
実際に装着したら長さが短かったなどの場合があるので試験工程内で行いましょう。

当日、万が一落としたり割れたりした場合を考え、
仕込んだものを2~3個ずつ用意し、ジップ(ファスナー)付の袋に入れてもって行くと良いでしょう。

又、プレスオンチップにつきましては長さ、形、両面テープを貼っておいて、すぐに爪に装着出来るように仕込んで大丈夫です。
当日にサイズが合わなかったり、粘着が弱かったり、もしもの時の為にこちらも予備をご用意くださいね。

プレスオンチップに装飾が施されている場合失格対象となりますので、
表面には何も手を加えていない状態でお持ち下さい。

1級検定でラベルを貼る用具は?

A.1級検定でラベルを必ず貼る用具は以下になります(2013年春季検定)

・ウェットステリライザー
・コットン
・消毒剤
・プレプライマー
・カラーポリッシュ
・トップコート
・グルーorレジン
・アクリルパウダー
・アクリルリキッド
・プライマー
・アセトン
・ブラシクリーナー
・トレーニングハンドの手首に「右手」「左手」ラベルor黒マジックで

 

※上記以外の用具に関しては、ラベルの貼付は任意となります。

1級・上級検定のモデルの事前準備とは?(1級・上級トレーニングハンドへのチップ装着方法)

※ 2020年9月と12月に開催の「1級実技試験」は、コロナ禍の特例措置として、トレーニングハンド使用となります。新型コロナウィルス感染拡大の状況により、特例措置が延長になる場合があります。
※JNEC HPの 1級トレーニングハンド規定、トレーニングハンド見本画像に従って、トレーニングハンドを準備しましょう。下記1級・上級トレーニングハンドへのチップ装着方法もご参照ください。

こちらで確認 JNEC HP

※ 2020年12月(第23回)の「上級実技試験」は、コロナ禍の特例措置として、トレーニングハンド使用となります。新型コロナウィルス感染拡大の状況により、第24回以降についても特例措置の延長が検討されています

1級・上級トレーニングハンドへのチップ装着方法はこちら

A.1級検定では

トレーニングハンドの爪10本にイクステンション、リペア、カラーリング等の一切の装飾が行われていないこと。
・サンディングは当日の実技試験時間ないに行うこと。

という規定があります。

ネイルケアやファイリングについての規定はありませんので、
当日サンディングしすぐにフォームを装着出来るよう前日までにイエローラインギリギリまでファイリングしておき丁寧にケアも行っておきましょう。

筆記試験出題範囲[1級]

A.【JNA テクニカルシステムベーシック】

衛生と消毒
化粧品学(材料、内容成分、効果等)
爪の構造(皮膚科学)
爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)
ネイルケアの手順
イクステンションの手順(その他テクニカルシステムベーシックに記載のないスカルプチュア、
チップ&オーバーレイの手順も把握しておく)
その他実践的施術全般(施術全般の作業手順等)
プロフェッショナリズム      等

上記範囲以外にもテクニカルシステムベーシックからの出題や、
試験要項からの出題等に備えテキストや試験要項を一通り確認しましょう。

※JNECより公式で過去問題の販売もございます。
お求めはJNECのHP又は各ネイルプロッショップへお問い合わせ下さい。