2級アートサンプル/葡萄(ブドウ)

サンプルを参考に、色々なデザインを練習してご自身の描きやすいデザインを見つけてみて下さいね♪
※検定のアートでベースに使用するポリッシュは検定指定色以外であればメーカーや商品指定はございませんので、ご自身の使用しやすいものをお使い下さい。


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検定推奨カラーポリッシュ(パールホワイト)

●SHAREYDVA…31(☆)
●OPI…L03
●Tins…P004
●duri… #50(☆)
●JESSICA…671
●BUBBLENON…#05、#09

☆はクラスタイルおすすめカラーです。
使用感や塗りやすさは個人によって異なりますので、上記を参考に塗布しやすいポリッシュをご使用ください。
その他対応カラーポリッシュや商品詳細につきましては、各問屋までお問い合わせくださいませ。

検定推奨カラーポリッシュ(ナチュラルスキンカラー)

●SHAREYDVA…52(☆)、92
●OPI…NLV28、NLP61(☆)
●Tins…502~506、P006、P007
●duri… #001J(☆)、#003J(☆)、#005J、#007J
●JESSICA…773、774、895、938
●BUBBLENON…#06、#10、#11

☆はクラスタイルおすすめカラーです。
使用感や塗りやすさは個人によって異なりますので、上記を参考に塗布しやすいポリッシュをご使用ください。
その他対応カラーポリッシュや商品詳細につきましては、各問屋までお問い合わせくださいませ。

検定推奨カラーポリッシュ(ピンク)

●SHAREYDVA…No.100、No.71(No.84は対応色ではございません。ご注意ください。)
●OPI…B86、S95、NLN46
●Tins…#616
●duri…79
●JESSICA…934
●BUBBLENON…#07、#08

その他対応カラーポリッシュや商品詳細につきましては、各問屋までお問い合わせくださいませ。

2級検定試験内容

<試験内容>
サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、ネイルアートに関する技能及び知識が要求されます。

・事前準備: テーブルセッティング

・事前審査(10分): テーブルセッティング&消毒管理/モデルの爪の状態/実技試験

・実技試験
前半(35分)ネイルケア
後半(55分)チップ&ラップ、カラーリング、ネイルアート

・筆記試験 : 衛生と消毒/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル (爪の生理解剖学)/ネイルケアの手順/
リペアの種類及びチップ&ラップの手順/その他実践施術全般/プロフェッショナルリズム 等

2級検定試験の詳細は、JNECのHPを確認しましょう。

JNEC HP

制作手順例[2級]

手順例【2級】
<前半(35分)>
①手指消毒(自分→モデル)
②ポリッシュオフ 10本
③ファイリング 右手5本
→ダスト払って、キューティクルクリームを塗布
→フィンガーボールに入れる
④ファイリング 左手5本
→ダスト払って、キューティクルクリームを塗布
⑤右手をフィンガーボールから出す
→ブラシダウンしたら、タオルで拭く
→左手をフィンガーボールに入れる
⑥右手をプッシュバック・プッシュアップ
→ガーゼクリーンしながらニッパーでカット
⑦左手をフィンガーボールから出す
→ブラシダウンしたら、タオルで拭く
⑧左手をプッシュバック・プッシュアップ
→ガーゼクリーンしながらニッパーでカット

<後半(55分)>
①手指消毒(自分→モデル)
②チップラップ 要項で指定された指 1本
クリッパー(爪切り)でモデルのフリーエッジを1mm程度に短くしエメリーボードで整える。

表面全体をサンディング(180Gファイル)、ダストオフ後プレプライマーを塗布。

チップを装着

合わせ目の段差をグルーで埋めてアクティベーターで固める。

グルーが硬化したらチップをカットしラウンドに整える

段差をファイルで削り、
チップ全体の表面もツヤが無くなる程度に軽くサンディングをする。

しっかりダストを落としシルクを貼る。
ビニールなどでしっかり密着させ空気を抜く。

グルーをシルクに染込ませるように均等に塗りアクティベーターで硬化。

※硬化を待っている間に逆の手へ。

③チップラップと反対の手5本にベースコートを塗布(エッジも忘れずに塗ってください)
④チップラップの グルーが硬化したかオレンジウッドスティックで軽く叩いて確認をする
(コツコツと固まった音がすれば大丈夫です。まだ固まっていないようでしたらアクティベーターを塗る)
硬化していたら余分なシルクをファイルで削り落とす。先端、サイドの形を軽く整える
グルー&フィラーの手順を繰り返す。
⑤硬化を待っている間にカラーリングを進める。
アートの指は指定色以外のポリッシュを塗布する。
⑥チップラップの削り~磨きと5本のカラーリングまでが終わったら、チップラップ以外の4本のベースコート、カラー2度塗り
⑦アート
⑧アート以外の4本のトップコート→チップラップ以外4本のトップコート→アートのトップコート

時間配分目安【2級】
<前半>
・手指消毒(30秒) (手順①)
・ポリッシュオフ 5~8分) (手順②)
・ファイリング(ラウンド)(10~15分) (手順③、④)
・キューティクルクリーン (15~20分) (手順⑤、⑥、⑦、⑧)

<後半>
・手指消毒(30秒) (手順①)
・チップラップ、カラーリング(35分)(手順②、③、④、⑤、⑥)
・アート(10分) (手順⑦)
・アート以外の8本にトップコート(5~6分) (手順⑧)
・アートが乾いたらトップコート (手順⑧)
・残りの時間でポリッシュのはみ出しが無いかチェックし、修正する (5~10分)


※手順や時間配分はあくまで目安となっており。規定はありませんので
上記を参考にご自身が施術しやすい手順で行いましょう。

モデルの爪が短い、折れた場合[3級・2級・初級]

【モデルの爪が短い、折れた場合】
5ミリ以下のラウンドに整えるという規定ですので、
4ミリ~1ミリであってもラウンドの特徴であるサイドがストレートで
先端がゆるやかなカーブに整えられるようであれば問題ありません。

【爪の状態の確認】
ラウンドの特徴であるサイドストレートがとれるか、先端が緩やかなカーブに整えられるか確認しましょう。

【ラウンドに整えられない場合】

減点対象になる可能性があります。短い爪が2本以内であればリペアを行いましょう→リペア方法はこちら
2本以上の場合は他のモデルさんをお探し頂くことをお勧めします。

検定でのリペア[3級・2級・初級]

【検定でのリペア】
ラウンドに整える事が難しい指が2本以下であればリペアを行いましょう

【2本以上の場合】
リペアが3本で減点、4本以上で失格となりますので他のモデルさんをお探し頂くことをお勧めします。

【検定でのリペア方法】
・チップラップ(先端ナチュラルハーフウェルチップを装着してグルーとフィラーで補強する)
・ジェルチップオーバーレイ(先端ナチュラルハーフウェルチップを装着してジェルで補強する)
・アクリルチップオーバーレイ(先端ナチュラルハーフウェルチップを装着してアクリルで補強する
・ジェルスカルプチュア(ナチュラルの色をお持ちであればフォームを装着して短い部分の長さを足す)
・アクリルスカルプチュア(ナチュラルの色をお持ちであればフォームを装着して短い部分の長さを足す)
【注意点】
検定の際には、他の指に合わせてナチュラルに仕上げれば上記のどの技法でも構いません。
必ずクリアではなく必ずナチュラルカラーで仕上げましょう。
【チップラップでリペアした場合】
ポリッシュオフをすると表面が溶けてしまう可能性がございますので、
ハードジェルなどでコーティングすることをお勧めします。

【亀裂の場合】
・シルクラップシルクを亀裂部分に貼りグルーやジェルで補強する方法)
・ジェルフローター(亀裂をグルーでとめ、ジェルでフローターをする方法)
・アクリルフローター(亀裂をグルーでとめ、アクリルでフローターをする方法)

【自分でリペア出来ない場合】
ネイルサロンにお願いしましょう。

検定アートのラメやストーンの使用[3・2級]

【検定アートのラメやストーンの使用】
ラメやラインストーンを使用したからといって評価されるわけではなく、あくまでもアートメインで評価されます。
メインのアートを丁寧に繊細に仕上げ、時間があればラメやラインストーンを使い華やかに仕上げると良いでしょう。

【ラメポリッシュの使用】
ラメポリッシュの使用は可となっております。
ラベルの貼付は任意です。貼る場合は「アート用ラメポリッシュ」と表記しましょう。

アート用材のセッティング[3・2級]

【アート用材のセッティング】
絵の具.アートパレット.アート筆.アート用水入れ.ラメやストーンは
全てテーブルセッティング時にトレイの中にセッティングしておきましょう。

【使用時】
使用時に限り机に敷いてあるペーパーの上に置いて作業をする事が可能です。

【注意点】

用具を机に直に置くと減点となってしまいます。
全てトレイの中にしっかりと収納するよう心がけ、使用が終わったら速やかにトレイに戻しましょう

【アート筆のセッティング】

アート筆をファイル立てに入れると、ダストが付着しやすいので
ファイル立てとは別に筆立てをご準備して頂くか、トレイに直接寝かせてセッティングする事がお勧めです。

ハーフウェルチップ、シルクの仕込み[2級]

【ハーフウェルチップ、シルクの仕込み】
ハーフウェルチップ、シルクの仕込みは全て自由となっており
モデルさんに合わせてサイズやカーブ、コンタクトゾーンを調整して持っていく事が可能です。

【ハーフウェルチップ仕込みの注意点】
長さやサンディングは表面に油分、水分が付着する、実際に装着したら長さが短かったなどの場合があるので試験工程内で行いましょう。

【当日持っていく時は】
万が一落としたり割れたりした場合を考え仕込んだものを2~3個ずつ用意し、
ジップ(ファスナー)付の袋に入れてもって行くと良いでしょう。

品名ラベルを貼る用具[2級]

【品名ラベルを貼る用具リスト】

・ウェットステリライザー
・コットン
・消毒剤
・ポリッシュリムーバー
・液体ソープ
・キューティクルクリームorキューティクルリムーバー
・ベースコート
・カラーポリッシュ
・トップコート
・プレプライマー
・シルクorグラスファイバー
・グルー
・レジン
・フィラー
・アクティベーター
※上記以外の用具に関しては、ラベルの貼付は任意となります。

【品名ラベルを貼る位置】
貼り忘れと判断される場合があるので必ず見えやすい位置に貼りましょう。

モデル事前準備[3級・2級]

【モデル事前準備の規定】
・試験1週間前からファイリング、キューティクルクリーンは行わないこと。
・試験前日までに両手にカラーポリッシュを塗布しておくこと。(3級は真赤。2級は指定色。)

【ファイリング、キューティクルクリーン】
ケア、ファイリングは必ず1週間前までに行いましょう。
スクエアオフにファイリングしておくと、試験当日ラウンドに整えやすくおすすめです。

【カラーポリッシュ塗布】
ポリッシュ塗布は前日までに行いましょう。
事前準備ではエッジ、トップコートの塗布は任意となっていますので塗布していなくても減点等はありません。
塗布が極端に手抜きと判断されると減点対象となります。丁寧におこないましょう。

【カラーポリッシュが剥がれた場合】
小さい傷や剥がれ程度でしたら問題ありせん。
傷や剥がれが大きい場合、ポリッシュ塗布が手抜きであると判断される可能性がありますので綺麗に塗布し直しましょう。

【カラーポリッシュを塗り直す場合】
会場内でモデルの爪に手を加えることや会場近隣のスペースを使い準備をする行為は禁止されています。
ご自宅等で塗りなおし、会場までぶつけたりヨレたりしないよう注意しましょう。

筆記試験出題範囲[2級]

A.【JNA テクニカルシステムベーシック】

衛生と消毒
化粧品学(材料、内容成分、効果等)
爪の構造(皮膚科学)
爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)
ネイルケアの手順
リペアの種類及びチップ&ラップの手順
その他実践的施術全般(施術全般の作業の手順等)
プロフェッショナリズム      等

上記範囲以外にもテクニカルシステムベーシックからの出題や、試験要項からの出題等に備え
テキストや試験要項を一通り確認しましょう。

※JNECより公式で過去問題の販売もございます。
お求めはJNECのHP又は各ネイルプロッショップへお問い合わせ下さい。